秩父のお花を楽しむ金曜日「ハス」花金ep.10

秩父でもハスが見ごろとなります。
仏教ともゆかりのあるお花「ハス」の、花言葉を見ていきましょう。

泥中の蓮

うだるような暑さの中、涼しそうに水の上に顔をだし、
優しい色で品よく咲くハス。

実は、ハスの花が泥水でしか咲かないことをご存じでしょうか。
美しく澄み切った水の中では、
もし咲いたとしても、小さな花となってしまうのです。

「泥中の蓮」という言葉を知っていますか?

これは、泥水の中で美しく咲く蓮を、この世で生きる私たちに例えている言葉です。

淀んだ泥の部分は、私たちの生きている俗世をあらわしています。
そして、穢れのない心で正しく生きる姿を美しいハスで表現しています。

どんな環境であっても、染まることなく、屈することなく清らかに生きる。
とても難しいことです。

つい、環境のせいにして逃げてしまうことはありませんか。

集中できる部屋があれば、両親が健在だったら、…
こんなふうに考えていても、実際に部屋ができるわけでもないし、
両親が生まれてくるわけでもありませんね。

生きるということは行動することです。

自分の人生を自分で生きるということは、
ただ呼吸をするだけ、ただ考えるだけではなく、
必ず一歩を踏み出さなければなりません。

集中できる部屋がないから、どうするか。
両親がいないから、どうするか。

悔しいから誰かから奪い取る?妬んで誰かのものを壊す?
正しい行動をしたいですね。

ハスの花言葉は「清らかな心」。

辛く苦しい環境だと感じるとき、ハスを見てみませんか。
この環境に染まることなく、屈することなく、
正しい行動を選ぶためにはどのように考えればいいのか、
ヒントが見えてくるかもしれません。

休養

ハスの花は午前9時頃に見ごろを迎えます。
そして、午後にはゆっくりと花びらを閉じてしまいます。

朝に美しい花を咲かせたあと、
明朝また見事な花を咲かせるために花を閉じるように見えることから
ハスの花言葉は「休養」。

最近、きちんと休養がとれていますか。

休養とは、ただ休むのではなく気力や体力を充電すること。

精神的疲労には積極的休養が良いといわれています。

積極的休養とは、横になったり睡眠をとるような休養ではなく、
軽いストレッチなどの運動をすることで、血行を良くし、
疲労回復を早めるというもの。

休むことに抵抗がある人でも、
「これは必要な休養だ」と、割り切ることが大切です。

夜よりも朝の思考のほうが前向きになりやすいのは有名ですね。
爽やかな夏の朝に、軽い運動としてハスを見に行きましょう。

ハスについて

見ごろ :7月~8月
花言葉 :清らかな心・休養
撮影場所:宗福寺
写真提供:岩間 秀朗

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