秩父夜祭中近傘鉾特別公開の日程と概要について2017

秩父夜祭の中近笠鉾 ユネスコ無形文化遺産

ユネスコ無形文化遺産登録記念として、
なんと!中近傘鉾が特別公開されます!!

中近傘鉾特別公開 概要

傘鉾の組立日 2017年3月25日(土)
傘鉾の特別公開日 2017年3月26日(日)
傘鉾の飾り置き 2017年3月26日(日)10:30~17:00
会場 秩父市役所新庁舎前 秩父公園内
駐車場

臨時駐車場あり

(ウニクスの裏の臨時駐車場から無料シャトルバスにて送迎)

秩父市役所までのアクセス

中近傘鉾の特別公開について

秩父夜祭の中近笠鉾 特別公開 ユネスコ無形文化遺産
平成29年3月25日に、中近傘鉾の特別公開が行われます。

ユネスコ無形文化遺産の「山・鉾・屋台行事」のうちのひとつ、
秩父夜祭が昨年の2016年12月に登録されたことは記憶に新しいと思います。
さらに、3日が土曜日だったこともあり、
2日間で30万人を超える人出を記録するなど、とても盛り上がりましたね!

秩父夜祭のユネスコ無形文化遺産登録を記念して、
今回の中近傘鉾の特別公開が決定しました。

そして、今年2017年3月に完成する秩父市役所新庁舎の
開館記念式典も兼ねています。
ちなみに、新庁舎での業務開始は3月21日を予定しているとのこと。

10:30からのオープニングでは、
笠鉾前での屋台囃子の演奏が行われたり、
式典の進行は秩父出身の落語家 林家たい平さんが行うようです。
また、林家たい平さんの落語も披露されます。
(現在 応募は締め切りとなりました)

臨時駐車場はありますが、公共の交通機関を利用するのがオススメです。
お車でお越しの方は、コインパーキングの情報もご覧ください。

この時期に、秩父夜祭の雰囲気を味わえちゃうかも!?
ぜひお出かけくださいね。

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