和どう 秩父観光や日帰り温泉にもオススメ

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秩父市黒谷和どうの温泉

楽天トラベルや、るるぶトラベルをはじめ、
数多くのサイトで高評価を獲得している、ゆの宿 和どう。

ゆの宿 和どう

日本で最初の通貨として知られる「和同開珎」ですが、
その由来となった銅山の遺跡が残る秩父市黒谷にある1軒宿が「ゆの宿 和どう」です。
和どう
横瀬川の清流沿いに建つ宿は、秩父の豊かな自然が望め、
南に面して開けているため、さんさんと陽光が降り注ぎます。
和どう 廊下   和どう
和どうの温泉は24時間入浴でき、毎日23時に男女が入れ替わるので、
宿泊ではどちらも楽しむことができます。
和どう

和銅鉱泉 薬師の湯

和どう 温泉
秩父七湯のうちで、最も古い歴史を持つ和銅鉱泉の「薬師の湯」。
鉱泉の泉質は、単純硫黄鉱泉で身体がよくあたたまり、肌に優しい湯ざわりが特徴です。
昔この鉱泉を近郷の人々が目薬や切傷に使用し特効したと伝えられていることから、
和銅鉱泉が「薬師の湯」と呼ばれるようになったといわれています。

秩父七湯が気になる方はこちらの記事を参考にしてください。

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「ゆの宿 和どう」へのアクセスなど

所在地 埼玉県秩父市黒谷813
お車でのアクセス
(無料駐車場有)
東京方面から 練馬I.C.より関越自動車道にて
花園I.C.下車。
ICより国道140号~皆野寄居有料道路経由で約30分。
飯能方面から 国道299号で秩父方面へ。
上野町交差点で国道140号右折し約15分。
山梨方面から

雁坂トンネルを抜け国道140号を約70分。

電車でのアクセス
(和銅黒谷駅から送迎有)
池袋駅から

西武秩父駅から秩父鉄道に乗り換え
「和銅黒谷駅」下車。
東武東上線寄居駅(終点)のりかえ、
秩父線三峰口行和銅黒谷駅下車。
徒歩15分位。

東京駅から

上越新幹線あるいは高崎線で
熊谷駅のりかえ
秩父鉄道・三峰口行で和銅黒谷駅下車。
徒歩15分位。

お問合せ 0494-23-3611
ホームページ

 http://www.wadoh.co.jp/

大切な時間(とき)を、大切な人と。

秩父地域は都心からのアクセスも良く、
気軽に訪れることのできる自然環境が豊かな田舎です。
和どう ロビー 外
週末のちょい旅
に、平日の忙しない日々を忘れに、何より疲労を癒すために、
秩父市黒谷 ゆの宿 和どう がオススメですよ。
ゆったり温泉だけを楽しむも良し、和どう自慢の創作料理を味わい宿泊するも良し。
ゆの宿 和どう は、ひとり旅の男性、女性にも大人気です。
丁寧なサービスと心のこもった気遣いが、
慣れない地で一人という不安までぬぐってくれるのかもしれません。
和どう お部屋   和どう お部屋 お風呂
贅沢なひととき。おもてなしの心。
スタッフのサービスで、ちょっぴり優しい気持ちになれるような、素敵な宿です。
「大切な時間(とき)を、大切な人と。」過ごしたいと感じたら、
ゆの宿 和どう へおでかけくださいね。

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