十八番 神門寺(ごうどじ)

白道山(はくどうざん)神門寺(ごうどじ)
本尊  聖観世音菩薩
宗派  曹洞宗
ご真言 おん あろりきゃ そわか

境内に入ると、国道140号線に面しているとは思えない静かな雰囲気です。

ご本尊とツ・ナ・ガ・ル

観音堂の回廊はぐるっと一周できるようになっています。
裏手は数段下がり、ちょうどご本尊の下を通るような作りになっていて、
なんと、そこにはご本尊とつながるお手綱が下がっているではありませんか。

秩父の札所では、12年に一度、午歳のご開帳のときしかご本尊と繋がることができませんが、
ここは年中無休です!

18番 神門寺

ご本尊とつながるお手綱

「神門」の由来

昔この地域に神社がありました。大きな榊の枝が左右に分かれて伸び、
楼門のように見えることから「神門」と呼ばれるようになりました。

時が経ち、榊は枯れ、廃れた神社を見た村人たちが神社再建を決め、
神楽を奉納すると、巫女からご神託がありました。

「この地に神社を建ててはいけない。梵刹(ぼんせつ(寺院))を建立すれば
末永く栄えるだろう。」
とお告げがあり、村人はお堂を建て観音さまを安置したそうです。

18番 神門寺

観音堂に掲げられている絵巻

札所十八番への行き方

◇秩父鉄道「大野原駅」から徒歩13分
◇十七番から徒歩約15分(1.1km)

お問い合わせ

神門寺(ごうどじ)
埼玉県秩父市下宮地町5-15
0494-25-0598

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